オリジナルメッセージが入った贈り物をするときの絶対にあってはいけない失敗をご紹介です!
嬉しいはずなのに…
もらったほうも、あげたほうも気まずい…
そういう事例ですねぇ。
大学時代お世話になった先輩がついに結婚。
結婚のお祝いに、新郎新婦の名前入りのメッセージが入った商品を贈りました。
式当日、先輩に手渡しでプレゼント贈ったところ・・・。
先輩の表情が苦笑い・・・。
名前はローマ字で入れていたんですけど、名前の読み方が違う事がその場で発覚!!
大学時代、先輩の事を名字で呼んでいて名前にまで意識していませんでした。 名前もよくある漢字で読み方も、これ以外ないだいろうと勝手に思い込んでしまった結果です・・・。
先輩は、まあこれでもいいよと言ってくれたのですが、4年間お世話になったのに、まさか、今日という大事な日に、こんな大失態。先輩ごめんなさい・・・。
心から喜んでもらいたいから選んだオリジナルの贈り物。
それが、こんなことに…。
オリジナルのメッセージだからこそ、名前や日付だけは確実に間違いが無いか…
何度も、何度も…何人もの「人の目」で確認をしたほうがよさそうです。
自分の思い込みがあったがゆえに起こってしまった事件?!後悔しても、しきれない現実となるわけです。
そうそう!英文字にしたときの名前の表記も気をつけて!けっこう、あるみたいですよ!。うっかり間違い~。